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東京都多摩地区5市運営の多摩六都科学館~プラネタリウム・大型映像・積み木KAPLAなど1日中飽きない


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多摩六都科学館は、東京都西東京市にあり、小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市が共同運営する。
子供たちが遊びながら科学・文化を学ばせるための施設が豊富で、うちの6歳の息子(龍矢)と4歳の娘(愛弥美)は、ここに行こうと言うと大喜びする。
ギネスブック登録の「サイエンスエッグ」など、遊び方はたくさんあって、1日中いても飽きない。

「多摩六都科学館」の名称

小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の多摩地区の5市が運営するのに、なぜ「六都」なのか?
開設された1994年には、2002年に田無市と保谷市が合併して西東京市になる前だったからだ。
だが、名称はそのまま「六都」と変えずに残っている。

小学校1年生が無料招待

今日訪れたのは、5市在住の新1年生に、無料招待券が配られたからだ。
親2人と本人の入館料に加えて、プラネタリウム・映画のいずれかが無料となる。

サイエンスエッグ

多摩六都科学館は、子供たちだけのためのものではない。
大人にとっても、科学などの知識を得られるところだ。
どういう楽しみ方があるかというと、まず最大の売り物は、直径27.5mのドーム「サイエンスエッグ」だ。
世界第4位の大きさを誇り、主にプラネタリウムと大型映像(全周天映画)の上映のために使われる。


最新鋭の投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、「最も先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録になっている。
その理由は、世界最大級ドームに1億4千万個の恒星を投影できる点だという。
また、高精細な大型映像の上映ができる点も優れている。



2013年3月に訪れた時のYouTube動画。


この日は、無料招待ということで、プラネタリウムか大型映像かどちらを見るか迷ったが、海外制作の『ポラリス』という大型映像を見ることにした。
シロクマとペンギンが、火星や土星を旅するという30分ほどのアニメーション短編映画だ。
ここでは恐竜ものの映画を上映することが多いが、小さい子供は怖がることが多いので、その点は注意してください。


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展示室1「チャレンジの部屋」

科学館は、サイエンスエッグの他に、「チャレンジの部屋」、「からだの部屋」、「しくみの部屋」、「自然の部屋」に分かれたテーマ別の部屋がある。


まず、展示室1「チャレンジの部屋」は、宇宙開発関連の展示が主体となっている。
中でも楽しいのは、「ムーンウォーカー」というマシン。
月面探査をシミュレーションできるというものだ。


2016年11月、「チャレンジの部屋」で、4歳の龍矢が、ムーンウォーカーというマシンに初挑戦。
地球の6分の1の月面の重力を体験できる。
無料だが、身長110cm以上、体重22kg~70kgの制限あり。

展示室2「からだの部屋」と「KAPLA」

「からだの部屋」では、いろいろなゲームやパズルで遊ぶことができる。
部屋の中央には、幼児から小学生まで楽しめるさまざまなパズルがテーブルの上にある。
その遊び方を、前に座ったスタッフが親切に教えてくれる。


この部屋では、うちの家族全員がハマっている『KAPLA®ひろば』がある。
KAPLA(カプラ、またはカプラブロック)とは、フランス製の木製の積み木だ。
薄い長方形(8x24x120mm)の積み木が、1種類しかない。
これを積み上げて、さまざまな物を作ったり、どれだけ高く積み上げられるかを競ったりする。
私自身も、子供そっちのけで遊んでしまう。


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KAPLAは、フランスで構想に15年かけたという木製ブロックで、なんと15mもの高さに積み上げることができるという。
それだけ、上質の木材を使用し、精度の高い方法で作られているのだ。


https://www.instagram.com/p/BhlfP1FHNiQ/
【多摩六都科学館】最初の積み方は大人的に恥ずかしかったので難易度を上げた。2.2m位。フランス製KAPLAは開発に15年かけて精度が高い積み木だからこそできる。Playing with KAPLA from France. #多摩六都科学館 #カプラ #KAPLA #積み木 #France #百幸com


いったいいくらぐらいするのかとAmazonで探したら、ここで使用されている1000個入りボックスが、5安売りでも5万円はするようだ。
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世界中の小中高大学で使われ、オモチャだからとバカにできないものなのだ。
下記の1万円ぐらいというのは、200個入りくらいのものの場合。



 

他にも、「しくみの部屋」、「自然の部屋」があるが、省略する。
また、イベントホールでは、企画展のような催しが行われている。


2016年9月には、ここで大昆虫展が行われた。


現在は、3月17日(土)~5月6日(日)の期間中に、春の特別企画展として「たまろく水辺の案内所」の展示がある。
多摩地区5市の水辺に棲む魚なども展示されていた。


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【動画】画像クリックで再生。

โลกแห่งการเรียนรู้นะลูก❤️

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売店

売店では、普通のところでは入手が難しそうな科学関連のおもちゃや学習教材などが販売されている。
NASAの宇宙食などもある。


2016年11月。
世界最年少宇宙飛行士誕生。(^^)
売店で、2~3歳で身長90センチ未満くらいの子限定で、NASAの宇宙服が、店内で記念撮影用に無料レンタルできた。
(今もやっているかどうかわからない)


もちろん、こんな小さな宇宙飛行士などいるはずもなく、本物の宇宙服と同じ仕様で制作されたということだろう。

入館料

入館料は、大人500円、小人(3歳~高校生)が200円。
展示室+プラネタリウムまたは大型映像の回覧券付き入場券は、大人1000円、小人400円となる。


年間フリーパスもあって、大人(18歳以上)2,000円(圏域は1,500円)。
小人 (4歳〜高校生)は800円(圏域は600円)の安さだ。


圏域料金とは、小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市に在住・在勤・在学の人という条件がある。
何らかの証明書の提示が必要と思われる。

交通アクセス

交通は、西武新宿線の西武新宿駅から花小金井駅までは、急行で24分。
山手線の乗り換えに便利な高田馬場駅からだと、21分くらい。


花小金井駅から「花バス」で多摩六都科学館まで6分くらい。
田無駅からも「花バス」があるが、13分ほどかかる。
いずれも毎時3~4本くらいなので、あらかじめインターネットで時刻を調べておいた方が時間が無駄にならない。


位置的には、花小金井駅と田無駅の北側の中間ぐらいで、花小金井駅からの方が多少近い。
直線距離で1kmほどで、歩くと20分くらいだろうか。

注意点など

飲食する店は館内にカフェが1つあるだけで、スナック程度の食事しかできない。
また、周辺には適当な食べる店が非常に少ない。
カフェは混雑するので、お弁当などを持ち込む家族が多いようだ。
うちもいつもそうで、コンビニで買ってきた弁当を、150席ほどある休憩室で食べてから遊び始めるというのがパターンだ。


館外の敷地内で、焼きそば・たこ焼きなどを販売している出店があり、そこで食べるという手もある。


サイエンスエッグの催し(プラネタリウム、大型映像)は、座席数が230ぐらいあるが、土日は特に混雑するので、なるべく良い席を取りたい場合は、上映開始の20分くらい前には並んでおいた方が良い。


とにかく遊ぶ手段は非常に多く、また一つの遊びにハマると中々離れられなくなるので、1日あっても足りないことが多いだろう。
うちのように近所でも、いつも回りきれない部屋ができてしまうくらいだ。
特に遠方の方は、なるべく早く着いて長時間過ごせるようにすることをお薦めする。

最後に

他にも、さまざまな教室や催しなどがあるが、すべてを紹介しきれない。


多摩六都科学館は、公共施設ということで安い料金で遊ぶことができる。
とにかく、入館料・交通費・食事代ぐらいの安い費用で1日中遊ぶことができて、子供たちは中々帰ろうとしない。


幼児から大人までが楽しめる科学館ということで、幅広い年齢層にお薦めでき、子供に夢を与えることができる施設だ。
都心や埼玉県あたりから家族連れで訪れても、交通にそれほど時間がかからなければ、週末の1日を過ごすには良いところだろう。


【参考】多摩六都科学館公式サイト
www.tamarokuto.or.jp


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