この記事は、私のブログや執筆内容に関心がない方にはほとんど無意味な情報だと思うので、スルーしてください。
非常に個人的な内容になります。
私の日々の仕事サイクルなどが、ガラッと変わるということです。
派遣の仕事が終わる
3月いっぱいで派遣の仕事が終わり、もうフルタイムの社員・派遣・バイトなどの仕事をすることはないでしょう。
61歳という歳では仕事を探すのも大変だし、人手不足のゆえに、あるいはSEの経験があるために、フルタイムの仕事はあるかもしれないけれど、そういうのはパスします。
これからは、今以上に執筆の方を主体にしたいからです。
今まで通りだと、通勤に2時間弱もかかり、平日に帰宅してからできることは、ブログ記事1本か2本程度。
研究・執筆の仕事をする時間がないことが悩みでした。
バイト探し
とはいっても、もの書きやブロガーだけでは家族4人を養っていくには経済的に問題があるし、収入も不安定になる。
そのため、4月からは新たに半日ぐらいのバイトをやって、空いた時間でブログや記事の執筆をしていきたいと思っています。
現時点でまだ見つかっていないけれど、コンビニ店員とか?
あんまり近所だと恥ずかしいな。^^;
エンジニアの経験を生かせば60過ぎてもIT系では色々仕事はあるだろうけれど、フルタイムはやりたくないし、ましてや残業は回避したい。
というわけで、それならば収入は低くても4時間とか短時間が可能なバイトの方が良いというわけです。
健康のこと
いまの派遣の仕事は、もう一つ問題があって、昨年頃から1日中立ち仕事をするようになって、2時間弱の痛勤を含めて、還暦すぎた身体にはキツイ。
最近、左足の裏がすごく痛くて、立っているのが苦痛で、今日も仕事を休んだ。
これも慣れない立ち仕事を続けてきたせいなのか?
SE時代を含めて、ずっと立ちっぱなしの仕事など、ほとんど経験がなかったんですね。
2011年にSEの仕事がなくなって、短期間ガードマンのバイトをしたくらいで。
やっぱり自分にはものを書くのが一番合っているようです。
とはいっても、実際の歳からすると心身ともに若い方だと思うんですね。
私のことをよく知らない人に歳を言うと、非常に驚かれる。
歳のことだけでなく、自分の過去の経験とかの話をすると、非常に驚かれる。
自分では当たり前だと思っていることも、人からするとそうではないようなんですね。
だから、自分のことはあんまり人に話したくない。^^;
コンサルとか
というわけで、これまで以上に時間はできるので、コンサル的な仕事も積極的に探したいものです。
個人や商売用のWebサイト構築などの相談など、IT関連ならば25年のソフトウエア開発の経験を活かして、いろいろできるでしょう。
サルちゃんも、何かバイトをしたいと言っているけれど、日本語がうまく話せない点が最大のネックでしょうね。
短時間、タイ料理店で調理などで働くならば可能だろうけれど、近所になかなか良い店がないので探すのに苦労しそうです。
あとは、パーティーなどでの出張調理や、出張でタイ料理教室なども可能です。
もちろん執筆も
いままでやってきたような執筆の仕事も、もちろん継続します。
ブログは1日2本くらい書けるだろうし、トカナの執筆もこれまで以上にどんどんやっていきたい(許されるならば)。
そして、ムーや書籍などの執筆も、どんどん提案していくつもりです。
本では、いま一番やりたいのは、地震前兆や地震予知関連の情報をまとめた本ですね。
いま一番、そういう本が求められているのではないかと思います。
私がメインに研究するような、動物前兆や宏観異常現象は、科学者の多くは慎重な態度を取っていたりして、そういう分野の研究がなかなか進まない。
自分よりも全体のことを
自分や家族のこと優先ではなく、自分が世の中のために何ができるか、でしょうね。
そういう態度で臨んでいれば、天は味方してくれると思う。
いつもそういう気持で生きてきた。
百幸.com配下に様々なWebサイトがありますが、今後はそのコンテンツの充実に費やす時間もできてくるでしょう。
私の人生は本当に、やらなければいけないことが多すぎて、「やることリスト」が常に数百項目ある。
「隠居」なんていうのは、私の人生にはあり得ないかもしれない。
認知症なんて、なる予定も可能性もないと思うし。
それに、いま4歳の愛弥美が学校を出る頃まで…つまり80歳くらいまでは、家族を養って行かなければならない。
そういう確固たる目標を目指して生きていく人間は、なかなか認知症になってる暇はないのではないか。
もちろん、そのためには「食べ物」などにも人一倍気を使わなければならない。
1日1食(平日限定)の生活を始めてから2年以上たったけれど、4月からはこれは難しいかな。
とにかくサルちゃんが心配するし、私にもっと太ってほしいみたいなんですね。
多分これからは、私のブログを毎日のように見に来てくださる方々には、いま以上にご期待に添えるアウトプットを作り出して行けそうです。
※うちには「ヒーラー」がいるし。
【サルちゃん】悲しい時も、苦しい時も、写真ではいつも笑顔。疲れて帰宅しても、この顔で「おかいりー」と言われれば吹き飛ぶ。ある意味「ヒーラー」だ。She always shows smiling that makes us happy.#愛弥美 #サルちゃん #タイ人 #タイスマイル